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私はこうして乳児と海外旅行した【娘編】


私は娘と息子2人とも日本で出産し、乳児のときにイギリスに
帰ってくるために直行便の飛行機を利用しました。
赤ちゃんとの海外旅行には賛否両論あるのは承知で決めました。

今回はこれから赤ちゃんと海外旅行を考えている方の参考になればと思い、
私の体験をシェアしたいと思います。まずは娘編。

チケット予約

まず娘との飛行機は生後7ヶ月のときでした。このときは初めての
赤ちゃんですし、一人では大変だろうということで、
私の母と継父が旅行がてら一緒についてきてくれました。

バシネットが使いたかったので、席の予約はなるべく早めにしたつもりでした。
娘の分の席は取らず、大人3人分。バシネットが付く席で4人並びの席、
つまり両側通路を挟んだ真ん中のうちの3席を希望しましたが、、、

すでに右側の2席は予約済み。ということで、母と私がバシネットの前の席で、
継父は通路を挟んだ隣の席でがまんしてもらいました。。

荷造り

私の実家は今中国地方にあるのですが、訳あってこのときは確か朝9時ころ
羽田発British Airwaysを利用することになっていました。
実家から当日羽田には間に合わないため、前日の夜飛行機で羽田入りしました。

ホテルには泊まらず、空港内で一夜を過ごすという強行手段を取ったのですが
家を出てから飛行機のフライト時間までの約13時間+飛行時間12時間+
イギリス、ヒースロー空港から自宅までの約5時間の計30時間ほど。

この30時間を考えて荷造りしなければなりません。
オムツは何枚必要か、哺乳瓶はいくつもっていくか、着替えは、スナックは、、、
何が必要か頭からしぼり出しました、足りないのは嫌なので余計なものまで。。

◆オムツ
まずオムツは、当時7ヶ月だった娘は離乳食は始めたばかりで、
まだゆるゆるウンチでしたので、オムツ替えの回数も一日5~8回程度
していました。

ゆるゆるウンチがはみ出すことも多々あり、オムツ替えできれいなオムツも
一緒に汚してしまうことも多かったので、一回に2枚使うと考えて
約20枚くらいのオムツを持っていきました。

そしてその他、おしり拭きも足りないと困るし、便利なので
3個持って行ったと思います。オムツ替えマットも持っていきました。マットは機内のオムツ替え台が硬いので
持って行ってよかったものの一つです。

◆哺乳瓶、ミルク、離乳食
娘は母乳と粉ミルクの混合で育てていましたので、哺乳瓶も持っていきました。
3本しか哺乳瓶はもっていませんでしたので、3本とも消毒して持参しました。

ミルクはいつも飲ませていた明治のキューブ状のもので、計らなくても
作れるので長距離のお出かけにはぴったりです。

一応お湯も水筒にいれて持参しました。約半日は暖かいので、空港にいる間は
作れるかなという程度でしたが。あ、授乳用のケープを忘れないように。

このときは離乳食は持っていきませんでした。始めたばかりでしたので
機内ではいいかなと。

◆着替え
娘はあまり吐かない子だったので、ウンチで汚れる心配だけしていました。
なので主に下着を5枚くらい、服はオムツ替えが楽なオーバーオールを3枚くらい
もっていきました。

◆おもちゃ
7ヶ月で歩きませんし、機内では寝てくれることを期待していましたが
一応ぐずり対策におもちゃは必需品ですね。

音のならないもので、オーボール、かみかみできるラトル、ぬいぐるみ、
お遊び用のタオル、鏡、、このようなものを持っていきました。

◆スナック
まだ7ヶ月だったので、スナックなどのお菓子は持っていきませんでした。
母乳と粉ミルクだけで乗り切るつもりで。

いよいよ娘、初飛行機へ

◆空港~搭乗まで
さぁ、いよいよ出発。車で1時間ほどで地元の空港へ。
離陸するときにタイミングを合わせ耳抜きもかねて、授乳しました。

約1時間20分機内で機嫌よくすごし、羽田へ。ベビーカーを受け取り
24時間空いているカフェへ。同じような考えの人が数人。
娘はベビーカーをフラットにして、夜の9時ころ就寝。

約3時間おきに授乳。大人たちはあまり眠れずに朝を迎えます。
チェックイン時に改めて、バシネットのことを確認しておきました。
ベビーカーは預け入れせず、搭乗口まで持っていくことに。

搭乗時間まで必要なお水やら食べ物などを買い、搭乗口へ向かいます。
小さい子供連れは優先席が使え、スタッフの方も優先席に案内してくれます。
優先搭乗もできますでも、お子さんによっては考えた方がいいかもしれません。

乳児くらい小さければ、優先搭乗し色々準備万端にしておいて座って待っている
のが安心かもしれませんが、ハイハイしたり歩き始めたお子さんなどは
離陸まで席でじっとしているのに飽きてしまうお子さんもいると思います。

私の場合は、娘はまだ自分では動き回れませんでしたので、
優先搭乗させていただき、母と私であやしながら待っていました。

普段私一人で飛行機を使っていたときは、搭乗口があいてから、
なるべく最後の方に乗っていましたので気にしませんでしたが
優先搭乗で最初に乗ると離陸まで随分時間があることがわかりました。

◆席について
バシネットを使える席のメリットは、バシネットが使える。
足元のスペースが広く荷物を沢山出しておけること。
トイレが近い(機種による)。

デメリットは、通常は前の席の下に自分の荷物をしまうが、席が前にないため
離陸時・着陸時は「上の棚に荷物を入れてください」と言われてしまう

あと、足を伸ばすには充分はスペースがあるが、
足を置くところがないため意外と疲れました

ので、離陸・着陸時は必要なものは出して置きおしりの脇においておくか、
背中側に入れておきました。そして、飛行中は自分鞄の上に足を置いていました。

そして、テレビ、テーブルは横のひじ掛け部から出し入れするため移動するときは
必ずしまわないと出られない。

など、メリット・デメリットありました。

◆機内での娘の様子
お隣のバシネットの席には5ヶ月の男の子を連れたママと
そのお母さんと思われる方が。そしてお父さん(おそらく)も一緒に乗っていました。

娘はいたってご機嫌。離陸までの飛行機が移動している間も客室乗務員さんが
笑顔であやしてくれるのに喜び、離陸時は授乳し、耳抜きに専念しました。

飛行機が安定し、シートベルトサインが消えて色々荷物を出してからも
母とあやしながら、授乳しながらご機嫌に過ごしました。

ご飯のときは、まず母が先に食べ、終わったら娘をあずけ私が食べるという
交代制で。オムツ替えも、トイレで何も汚さずにできましたし順調。

そしていよいよ娘もまた眠くなってきたようなので、バシネットを頼むと
お隣の方も同時に頼まれました。
そしていよいよ腕の中で眠った娘をバシネッへ。

『なんとか、寝てくれそう♪』

・・・ところが、お隣の男の子もバシネットにほぼ同時に寝かせていたのですが
その子が泣き始めた!!
『あ~これで娘も起きるな。。』と心の中で思ったのもつかの間、
案の定泣いて起きてしまいました。。

というか、隣の男の子は離陸時から授乳中以外はよくぐずっていました。
娘は意外とそれにつられることなく、ご機嫌だったのですが
疲れてくるとダメでした。
つられてしまいました

それからはもうバシネットは諦め、バシネットは荷物置きへと化しました。
便利でしたけどね。

というわけで、12時間の飛行中、母とたまに交代しながら常に抱っこか
授乳していました。なのであまり寝ることはできず(落っことしたくないので)
4本くらい映画をみました。

ミルクは一度だけ粉ミルクを客室乗務員さんにお湯を入れていただき、
飲ませました。それ以外は授乳が楽なので授乳だけで過ごしました。

結局娘は飛行中、バシネットで起きてしまったとき以外は
ずっとご機嫌で助かりました。
着陸時の耳抜きも問題なく、疲れている様子もなく元気に初飛行機を終えました。

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イギリス到着、しかしハプニングが!

無事ドキドキの飛行機を終え、安心し降り口でベビーカーを待っていましたが、
来ない。客室乗務員さんに聞いてみると、「あっちのドアのところで待ってて」と。

待っているとクルーのひとりが、「他の荷物と一緒にされたようだから
荷物受け取るところで待ってて」と。怪しいがしょうがないので、娘は抱っこのまま、
スーツケースとベビーカーを待ちました。

が、スーツケースは出てくるが一向にベビーカーが出てこない。。
荷物もまばらになり、もうこれはないなと思い、しょうがないので
クレーム
しにいきました。

自信のない英語を使うのは嫌でしたが、しかたがない。
事情を説明すると搭乗券を見せろと言われましたが、搭乗券が見当たらない。。
私ひとりで行ったので、母に聞くこともできずでも、
何とかねばりやっと情報を教えてくれました。

っていうか、ベビーカー紛失したのは私のせいじゃないのにすっごい感じ悪い。。
搭乗券なかったのは申し訳ないけど、困ってるのはこっちなのに。
『日本だったらこんな感じ悪くないだろうな』と比べてしまいます。

で、肝心のベビーカーはなんと日本に忘れ去られ、明日の便で届きます
ということでした。。
British Airwaysさんしっかり頼みますよ・・・。

幸い旦那が勝手に買っていたでかいベビーカー(私は勝手に相談なしに
買っていたことに怒ったという曰く付きのベビーカー)があったので、
それで代用。旦那は買っておいてよかったじゃんとのたまいける。。
・・・まぁね。よかったね。

まとめ

乳児との初海外旅行はずーっと緊張でした。何が起こるかわからないので、
気が張っていました
ね。
でも結果的には特に問題なく(ベビーカー以外、これは私の予想外でした)、
無事に終わりよかったです。

赤ちゃんは周りの状況に本当に敏感ですね。赤ちゃんによっては、
長距離飛行機は大変なんだなとお隣をみていてわかりましたし、
うちの子は楽天的だと改めて確認しました(笑)。

とくに役立つ情報など、盛り込めませんでしたが(-_-;)
読んでいただいてありがとうございました。

娘の分だけで、やたら長くなってしまいましたので息子のものと分けます。
息子の方は4ヶ月での飛行機+アトピーでしたのでまた違う苦労がありました。

ではまた。

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