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---娘はじゃじゃ馬、息子はアトピーとアレルギーに発育遅れ?!---    日々のことから、育児情報など

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私はこうして乳児と海外旅行した【息子編】


前回の記事に引き続き、当時乳児だった息子との
海外旅行の様子を書いていきます。
赤ちゃんとの海外旅行の参考にでもなればと思います。

ちなみに息子は2014年11月に生まれ、私のビザの関係で
長くイギリスを離れることができないため、生後4ヶ月
飛行機に乗ることになりました。

チケット予約

息子のときは2歳半の娘もいたので、やはり母と継父の助けを
かりました。計大人3人幼児1人乳児1人での旅行でした。

この時はANAにしたのですが、最初の予約時点では息子が生まれておらず、
バシネットの付く席は他の方に優先されるとかで取れず、しかたがないので
並んで4席が空いていた中の席にしました。

娘のときも、機内ではほとんど抱っこで過ごしましたし、娘よりも小さい
4ヶ月での旅なので、最悪バシネットはなくても大丈夫だろうと覚悟しました。
それよりも2歳半と活発な娘の方が大変だろうとドキドキでした。

娘用に子供用機内食もこの予約のとき頼みました。

そして、息子が生まれてその他手続き(出生届、息子の英国パスポート申請)
などと同時進行しながら、息子の分のチケットも改めて電話で追加しました。

その時に、バシネットの席にならないか聞きましたがその時点では
確定はできないが、希望していることを伝えておくとか言われた気がします。

荷造り(手荷物)

息子が生まれて4ヶ月。他の記事でも書きましたが、この頃アトピーが
だんだんとひどくなってきた時でした。そして、娘はじっとしていられない
活発な2歳半です。機内に持ち込む手荷物がすごい量でした。

◆オムツ替え関係
息子は授乳のたびにウンチをし、しかもかなりの頻度で背中側にもれだす
ことがあったので、オムツの量は多めにしました。

1日に10回程度オムツ替えしていましたので、失敗することも考え
2倍の20枚くらいのオムツを息子用に詰めました。

プラス、背中側へのもれ対策に娘用にと買ったトイレトレーニング用の
吸収パッド(大きな生理用ナプキンのようなもの)をオムツと洋服の間に
入れるという方法を思いつき、このパッドも5・6枚持参しました。

娘はトイレトレーニングもあまり進んでおらず、遠出でパンツで過ごすのは
娘に限らず大人たちにもストレスになるので、完全オムツで行くことに決定し、
約8枚ほどのオムツを持っていきました。

他にはおしり拭き、オムツ替えマット、汚れたオムツを入れて捨てる
ビニール袋も持っていきました。

◆着替え
息子は娘より吐く子で、ウンチでよく服も汚しましたので着替えは
前回よりも多めに下着が8枚くらい、服は5枚くらい持っていきました。
(パッドを背中に入れてからはかなり汚すことはなくなっていましたが)

娘用の着替えは服が1セットと機内で寝やすいようにと、
楽な服を1セット持っていきました。

◆ミルク、哺乳瓶、離乳食など
息子は全然粉ミルクを飲んでくれず、ほぼ完全母乳でしたので、
哺乳瓶は一応1つだけ、明治のキューブ状ミルクも1本だけ、
そして忘れてはならない授乳ケープ

娘はもうミルクはのまず、子供用機内食を予約していましたので
離乳食は持参しませんでした。持って行ったものは、ジュースと
娘用のお菓子をたくさん。

特にチュッパチャップスのような棒についた飴を
耳抜き用に持っていきました。

◆おもちゃ
息子用には特に持って行かず、娘用に絵合わせカード、塗り絵、
タブレットに好きな映画やビデオをダウンロードしたもの、
紐をビーズに通すおもちゃなど持っていきました。

◆その他
娘用の席につけるハーネス「CARES」を持参。これは正式に機内での
使用を許可された子供用のハーネスです。

でも航空会社に一応使えるか事前に確認しておいた方がいいです
国内線チェックイン時にこの確認でものすごい時間を取られました。

息子のアトピー用のクリームも必需品でした。

そしていよいよ出発

◆出発~チェックイン
この時は、朝国内線で羽田へと移動、昼前の国際便でイギリスへ行く
スケジュールでした。しかし何を思ったか国内線チェックイン時に
自分のベビーカーをロンドンまで預け入れにしてしまったんです。

これは結局大失敗でした。空港内に貸し出しのベビーカーはありますが、
使用エリアが決まっていたり、小さな赤ちゃんには不向きなものもあったり
不便でした。

抱っこひもに慣れた赤ちゃんなら預け入れても大丈夫なのかもしれませんね。
でも息子は、抱っこひもに入れると頬がアトピーで痒いらしく、擦りつけて
ズル剥けになってしまうので使えませんでした。

このように常にベビーカーを使うお子さんなら、自分の使い慣れたものを
ギリギリまで持って行った方がいいなと、実感しました。

そして、羽田につきチェックインしにいき、改めてバシネット希望だと
伝えると色々調整してくれたのか、4人横並びでバシネットの席に
してもらえました

これには安心しました。バシネットの席だと足元のスペースが広く
娘が動き回っても、周りへの迷惑は少なくて済みます

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◆いよいよ搭乗
息子は授乳さえしていれば、そんなにぐずることもなく過ごしました。
娘は歩こう歩こうと私や母にせがみ、ほとんど座ってはいませんでした。

そして搭乗口にいくと、優先席に案内され、優先搭乗できますよ
言われたのですが、娘はじっとしていられないタイプで
同じところで20~30分も待っていられる子ではないので

「最後の方に乗ります」とお願いしました。その後も搭乗時間まで
歩き回る娘。そしいよいよ最後の方になり乗り込みました。

周りの人はもう落ち着いて座っている中、二人の小さい子連れで
大荷物で入っていくのはなかなか恥ずかしかったですが
急いで身支度し、離陸にそなえます。

特に気にしたのは、耳抜き。息子は授乳さえしていれば大丈夫だろうと
タイミングを見計らって、娘にはジュースと飴ちゃんをあげました。
そして無事にシートベルトサインも消えました。

シートベルトを取ると、動き出す娘。さっそく床に転がります。
息子は最初はまぁよかったもののだんだんと機嫌が悪くなり
授乳していないとぐずっている時間が多かったです。

痒いのでしょう、授乳していても両頬を方やものに擦りつけるため
どんどん頬がズル剥けて真っ赤にジュクジュクになっていきました。
私もこのことで余裕がなく、娘は母に頼みっぱなしでした。

娘は機内食(ごはん、ハンバーグ、スパゲティ、から揚げなど)は
あまり手をつけず、食べたものはヨーグルト、パン、チーズくらいでした。
大人メニューのヨーグルトまでももらって食べていました。

息子は授乳したまま寝落ちすることが過去1回もなく、このときも
抱っこして揺らしていないとなかなか寝ませんでした。

寝てから注意深く、バシネットに寝かせました。
幸い3時間ほど寝てくれる時間もありました。

娘は席で座って寝るのはつらそうなので、母の膝に頭をのせ、席に足を
伸ばすようにして寝かせました。長くはないですが、少し寝ました。
子供たち2人共、細切れに何度か寝たと思います。

そしていよいよ着陸です。最後は娘はハーネスを嫌がり
母に抱っこされていましたが

それでも娘は随分いい子に機嫌よく機内の液晶画面で遊んだり
歩き回ったりしながら最後まで過ごしました。

息子は普段よりも授乳回数も多く、
きっとストレスだったのだなとわかります。

まとめ

このときは荷物紛失などのアクシデントは起きず、無事につきました。

とにかくこのときの旅は、息子のアトピーへの気遣い、
活発な娘の世話、大荷物、これが大変でした。

あとは、細かいところでは2歳半で大きい方ではない娘でも
機内のトイレの小さいオムツ替え台でオムツを変えるのは一苦労でした。
マットを頭の部分に置かないと痛そうでした。

一度赤ちゃんと飛行機で旅行すると、他の人が赤ちゃんをつれて
大変そうにしていると気持ちが痛いほどわかり、同情してしまいます。

私は家族がイギリスにいなかったら、絶対こんな小さな子と長距離飛行機に
乗ろうとはしなかったでしょう。

とにかく大変でした。フィジカルにもメンタルにも大変でした
「だったらわざわざ日本で産むな!」という声が聞こえてきそうですが、
もしまた次がありましたら、絶対にイギリスで産みます。はい、すみません。

 

おそらく娯楽のための旅行で赤ちゃんとこのような長距離を利用する方は
少ないとは思います、今の私なら経験から4~5時間なら余裕です(笑)。

もちろんお子さんの性格によるところも大きいですが、月齢によっては
あまりそれは考えずに行ける反面、まだ体の機能が未発達ですので
充分な注意がより必要になってきますね。

私が言えることではないかもしれませんが、赤ちゃんとの旅行では、
何よりも赤ちゃんの健康面を優先して考えてあげたいですね。

 

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