HapeのSmile子育てブログ from UK

---娘はじゃじゃ馬、息子はアトピーとアレルギーに発育遅れ?!---    日々のことから、育児情報など

アトピー

続・息子のアトピーがひどくなっていった時の私

 

Jpeg

昨日の記事では、息子のアトピーの心配、外的要因などから
かなりきていた私の当時の様子を書きました。
今日はその後です。

相談会開始

私の心が疲れてしまっていた頃、相談会に参加しはじめました。
そこで私が目に見えて疲れていることを心配されました。
はっきりと私のことを心配してくれる言葉に、おもわずがでそうになりました。

私は人前で泣くのが嫌な質なので、どうにか抑えましたが
ちょうどこの頃は母からも心配されたりで、泣きそうになりかなり情緒不安定でした。

でもこの”人前で泣けない、弱い姿を見せたくない”という性格は
ストレスを貯めるだけためて、結局爆発してしまうというあまりよろしくない性格です。。

ずっと私自身のことを顧みるより、息子のこと・娘をあまり見てあげられていないという
焦りばかりがあり、自分の心配なんてしていられませんでした。

でも、私がへたっては他に息子をしっかり見れる人はいない状況でしたので
素直に受け止め、自分のことも少し振り返るようにしました。
そうすると冷静になれ、娘に対する理不尽な対応も気づくことができました。

相談会に参加したことで、「これで何か変わるかもしれない」という希望が出て
少し気持ちに余裕もできました。

そして”今の私はしっかり二人の子を見てやれるほど出来た母親じゃない”と認め、
娘を有料の保育施設に週二日午後だけ通わせることにしました。

そうでもしないと、外出もなかなかできないし、母親はあまり相手してくれないわ、
常にイライラしているわで娘がかわいそうだと思ったからです。

と同時に、まとまった息子との時間が取れ、縛りを解きしっかり運動させて
やる時間をとることができました。

いよいよ変化が

相談会を受け始めて、2ヶ月後くらいにプロ中のプロに診てもらうという
幸運に恵まれ、イギリスにいながらその先生の相談会にいったのです。
細かいことは過去の記事「息子のアトピー、生後8ヶ月から1歳まで」でどうぞ。

その先生の診察をうけ、約1・2週間後には変化を見せ始めた息子。
信頼のおける先生だったので、私も『本当にこれでいけるかもしれない』
思い始めました。

そしてみるみるきれいになっていく息子の肌。
やっとやっと「代替療法できれいになったぞ!」と胸をはれる心地でした。

あ、そうそう。薬はつかわず、ずっとこの代替療法で対処していた私、
地元のプレイグループに娘息子と行くと、必ず沢山の親御さんから心配され
「薬だしてもらってるんでしょう?」などと聞かれました。

その度に『どれくらいまで説明しよう』と悩んだものです。
こちらイギリスでは、ナチュラル志向の人も多いため何となくは説明しました。
そして、それならばとクリームを紹介してくれる人もいました。

息子の皮膚の経過を、そのプライグループの人たちも知っているため
きれいになっていく様子に一緒になって喜んでくれました。
そして「あなたもさぞ安心したでしょう」と私を労わる言葉もかけてくれました。

確信

今では『もう以前のようなひどい状態まで戻ることはない』と確信しています。
現在は現在で、発育の遅れがあり心配です。
でも、それもゆったり構え息子のペースだと思って一緒にやっていくつもりです。

何よりあんなに辛く長い時期を過ごしたはずの息子は
よく笑って機嫌のよい、ひょうきんな子になりつつあります。
子供は本当に天使だなと、実感しています。

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余談

自分はアトピー持ちだとは思っていなかったと昨日の記事で書きました。
でもそんなことは関係ないのかなと今は思います。

どんな皮膚症状も体からのサインであって、結局「アトピーとはこういうものである」と
はっきり言えるものではなく、体の中の毒が様々な環境や体質によって
色々な皮膚症状としてでてくる、その中の一つではないかと思います。

「アトピー」とは名前に過ぎないのです。
もちろん体質は関係するので遺伝もしやすいでしょうが。

でも大事なのは病気の名前ではなく
どうしてこのような症状が出てきたかを知ることなんじゃないでしょうか。

すべての病気・症状にはきっかけ、原因があるはず。
それを直さずに症状だけ抑えても、それはただ体の中に押し込めただけ、
いつまた顔をだしてくるかわからないのです。

後々どんな姿で戻ってくるかわからない、ますます凶暴になって戻ってくるかもしれない
いや、もしかしたら二度と顔を出さないでいてくれるかもしれない。。
でも、それに賭けるのは私はいやでした。今治す!これを心に決めて頑張ってます。

まとめ

誰かに相談するというのは、本当に大事だなと思いました。
自分だけでやっていると追い詰められたとき、なかなか這い上がれません。
間違った方向に進んでいても、気づけないかもしれません。

アウトプットするだけでも、気持ちは軽くなります。
気持ちが軽くなれば、フットワークも軽くなり次の行動に移りやすくなります。

他力本願で自分が動かないのでは、何も起きません。

そんなことを改めて思いました。

 

また長かったですが、お付き合いありがとうございました。

 

 

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